2013年10月25日

絆。



   どんなに愛しても、どんなに尽くしても、
  想いが深ければ深いほど
  後悔がないなんてことはない・・・

  わんこ達を、わたし達人は、こんなにも愛せるものなんだ
  いつだって、そこに絆があるからお互いに頑張れた



メリーが虹の橋を渡ってから、2週間が過ぎました。
まだときどき、私を呼ぶ鳴き声が、聞こえるような気がします。

 「あ、もういないんだった」

寂しいような・・・ホッとするような。

たくさんのメールやコメント、またご自身のブログで偲んでくださった方々、
去りゆくメリーに会いに来てくれた方々、天のメリーのために祈ってくださった方、
貴重なお時間を、ほんとにどうもありがとう。
みなさんからいただいた珠玉のひとこと、ひとことが、胸に響きました。
(こちらからの返信メールが、尻切れトンボになっちゃってたら、ごめんなさい。)


私とメリー、家族・・・というのとはちょっとちがう。
元々はそれほど強い絆で結ばれていたわけではなかったし、
彼女の気持ちや行動を理解するのは、正直なところ、とても骨の折れることでした。
それでも、毎朝毎晩、共に頑張り続けることにより、
お互いに、なくてはならない存在になっていった ような気がします。

最後の方、上体を自力で起こせず完全寝たきりになったメリーが
私の姿を探して、一生懸命に頭を持ち上げていた姿、忘れられません。

鼻先で私の手をクイッと持ち上げ、「もっと撫でて!」と要求するのは
最初から最後まで、同じでした。


元気な頃のメリーのバニダンス、おおぜいの方に見ていただけて嬉しかったです。
晩年の状態しかご存じない方にも、全盛時(シニアだけど)の雄姿を見ていただけて、きっとメリーも喜んでると思います。

大好きな車に乗れると思うのが嬉しくて嬉しくて、
あの頃もうすでに感じていたであろう
後脚の痛みも忘れてあんなにはしゃいでしまうのでした。

2.JPG
 ◆2013年1月  「乗っちゃったもんね!」と、得意げなメリー。




明るくて、人なつこくって、他の動物にもやさしくて(怒ると怖いけど)
海と山が大好きで。
まちがいなく、教科書通りの すばらしいバーニーズだったと思います!


仔犬たちのイタズラに腹を立てることなく我慢してくれて
ウサギのぱあこにも、優しく接してくれました。
ぱあこが死んだとき、私を慰めてくれたのも、メリーでした。




今、メリーは長年慣れ親しんだお庭の隅にて、新しいベッドの中で眠っています。

5.JPG
ここは晩年のメリーが、広い敷地の中でもいちばんお気に入りにしていた寝床のすぐ近く。
小石ゴロゴロ、草ボーボーだった一角を、犬牧場主が綺麗に整地してくれました。
自然志向のメリーだから、これで十分、満足してくれているはず。
お墓っぽくない方がいい。
気候がよくなったらまたお庭に戻ろう、そういう約束だったもんね・・・


1.JPG
 ◆2012年11月  一年前、ほっと一息のメリー。



他の犬たちは、メリーが亡くなったことをごく自然に受け止めているように感じます。
亡くなる1週間ほど前から、死臭のようなものが漂っていたようです。

部屋に安置しているあいだも、遺体にはほとんど近寄りませんでした。



3.JPG
「メリ−しゃん チュキチュキ」だったジル子がいちばん、気にしていたかな?





みんな、とっても元気です! といいたいところですが・・・
1.JPG
実は、約3名が深刻な病に冒されています。
ホッとする暇もなく、大切な絆の結び目を確認する日々が続きます。



ありがとう!!
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 ※余裕がないので、コメ欄閉じます><
posted by ぐうびるこ at 15:17| メリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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